6月27日（日）都築農園「じゃがいも掘り」

台風の影響により大雨を心配していましたが、当日は日も射して、じゃがいも掘りにちょうど良い日和となりました。今年も新型コロナウイルス感染予防のため分散集合をお願いしましたが、多くの会員とご家族の皆様のご参加をいただき賑やかに開催されました。じゃがいもは美味しいと人気の「キタアカリ」で、袋一杯に収穫できました。都築農園さんの直売所では、枝豆、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、インゲンなど採れたて新鮮野菜の購入もできました。最後に可愛い「ポーチュラカ」のお花をお土産に解散となりました。

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11月7日（日）矢ヶ崎農園「さつまいも掘り」

爽やかな秋空のもと、向台町の矢ヶ崎農園でさつまいも掘りを実施しました。さつまいもの品種は「紅あずま」、甘みが強くホクホク感のあるさつまいもです。今年は雨が多く少し土が固かったようですが、皆さん楽しく収穫できたようです。さつまいもは収穫から１週間くらい置くとさらに甘さが増して美味しくなるそうです。サプライズで大根とニンジンの収穫も体験し、最後にお花の寄せ植えをもらって解散となりました。ご家族皆さんでのご参加も多く、賑やかで楽しいイベントとなりました。

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6月28日（日）都築農園「じゃがいも掘り」

今年のじゃがいも掘りは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、密にならないよう集合時間を分散し、ソーシャルディスタンスを保ちながら実施いたしました。当日は夜半から降り出した強雨のため、雨合羽に長靴でご参加いただき足元の悪い中、泥だらけになりながらの収穫作業となりました。野菜の直売所ではトマト、キュウリ、枝豆、インゲンなどが販売され、新鮮野菜のお買物もしていただき、最後に綺麗なポーチュラカのお花をお土産に解散となりました。参加者の皆様、悪天候の中、大変お疲れ様でした。

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11月8日（日）矢ヶ崎農園のさつまいも掘り

曇り空ではありましたがポカポカ陽気の中、向台町の矢ヶ崎農園でさつまいもの収穫を行いました。ご家族皆さんでご参加いただいた方も多く、小さなお子さんたちもたくさん参加されて賑やかに催されました。さつまいもは良い出来で鮮やかな紅色のものが沢山収穫できました。また、今年はコロナ禍での事業ということもありサプライズで大根とニンジンの収穫も行い皆さん大いに楽しまれたようです。最後に可愛いお花の寄せ植えをもらって、笑顔で解散となりました。

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10月27日（日）～10月29日（火）連合会合同旅行「北海道の旅」

今年の連合会合同旅行は、往路を北海道新幹線、復路を飛行機とした２泊３日の日程で、西東京市からは７名、連合会全体では109名の参加がありました。出発当日の道南地方は３日間とも「晴れ」の予報の中、東京午前８時20分発新函館北斗行き新幹線で一路北海道へ。途中、仙台駅から積み込まれた昼食の「牛タン弁当」を午後０時18分新函館北斗に到着するまでの間、それぞれおなかの空き具合に合わせた時間にいただきました。新函館北斗駅からは、バス３台に分かれ、最初の見学地である大沼国定公園では色鮮やかに染まったカエデやブナなどを見ながら大沼湖畔を散策し、五稜郭を見学したのち、函館山へ着くころには日も暮れ、眼下に広がる100万ドルの夜景を楽しみました。２日目は、午前９時にホテルを出発。函館元町の教会群などを見学、長万部で昼食のあと、有珠山ロープウェイで山頂へ。山頂では、洞爺湖展望台や火口原展望台など皆さん自由に散策されていました。３日目は午前８時にホテルを出発。午前中は、白い恋人パークの見学と小樽の街を散策したのち、昼食後は小樽貴賓館を見学、新千歳空港で最後のお買い物を楽しみ、東京への帰路につきました。予報通り３日間ともお天気に恵まれ、楽しい旅となりました。

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11月10日（日）矢ヶ崎農園「さつまいも掘り」

雲一つない晴天の中、向台町の矢ヶ崎農園でさつまいもの収穫を行いました。品種はホクホク系で焼き芋にも適した「紅あずま」。手で掘る作業は思ったより大変でしたが、大きな御芋から小さな御芋、変わった形のものまでいろいろ収穫できました。収穫後は風通しの良い場所で１週間ほど寝かせると、さらに甘みが増して掘りたてとはまた違う味が楽しめるそうです。最後に可愛いお花の寄せ植えをもらって解散となりました。

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6月23日（日）都築農園「じゃがいも掘り」

恒例のじゃがいも掘りは、今年も多くの会員とご家族の皆様にご参加いただきました。天気予報では曇りでしたが、今にも降り出しそうな空模様のため少し早めに収穫作業を開始しました。今年のじゃがいもは適度な大きさのものが多く、６株で袋一杯に収穫できました。野菜の直売所ではトウモロコシ、枝豆、インゲンなどが販売され、新鮮野菜のお買物も楽しみました。最後に綺麗なポーチュラカのお花をお土産に解散となりました。

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9月8日（日）シャインマスカット狩り

初めてのシャインマスカット狩りは多くのお申し込みをいただき、抽選とさせていただきました。旅行当日は猛烈な台風が関東に近づいている中、お天気を心配しながら出発し、まずは富士山五合目へ。見られないと思っていた富士山は、頂上から裾野まで雄大な姿を見せてくれました。レストハウスで仙人鍋の昼食をいただき、五合目限定のメロンパンをお土産にとうもろこし狩りの山中湖花の都公園へ。残念ながら雨により畑に入れないとのことで収穫してあったとうもろこし２本をお土産にしました。その後、お土産物屋さんへ立ち寄りながら勝沼のシャインマスカット食べ放題へ。畑の中には大きくて美味しそうなシャインマスカットが沢山。種もなく皮ごとぱくぱく食べられるので、皆さんおなか一杯になるまで食べて大満足。とても美味しかったと大好評でした。その後は台風が来る前に帰りたいと帰路につきましたが、中央道で大渋滞に嵌ってしまい、約１時間半遅れで西東京市へ到着となりました。お天気に振り回された１日でしたが結局はあまり雨にも降られず良い旅行となりました。参加者の皆さんお疲れさまでした。

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5月19日（日）南房総びわ狩りの旅

爽やかな五月晴れの中、西東京市を出発し一路南房総へ。この日は大潮で潮干狩りへ行く車で海ほたるPAまで渋滞していましたが、なんとか予定どおり穂積びわランドへ到着。ハウスの中は袋を被ったびわがたくさん実っており、オレンジ色の濃いびわを探しながら食べ歩きました。ジューシーで甘くて美味しいと好評でした。その後、房州うちわ作り体験へ。好きな柄を選んで、それぞれオリジナルのうちわを作成しお土産にしました。昼食は岩井海岸の民宿で新鮮なお刺身定食をいただき、食後は蜂蜜工房へ。ミツバチがどんな働きをしているか、どんなふうに蜂蜜を採取しているか、自称はちみつ王子の実演解説を聞いた後、試食とお買物を楽しみました。最後に道の駅で海産物や地元野菜のお買物をして帰路へ。やはり潮干狩り帰りの渋滞に嵌ってしまい海ほたるPAまで１時間30分もかかってしまいましたが、その後は順調に流れ約１時間遅れで西東京市へ到着となりました。

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6月16日（日）～6月17日（月）近隣8市合同旅行「金太郎温泉に泊まる旅」

今回の合同旅行は総勢75名、西東京市からの参加者は５名、バス２台での旅となりました。北陸地方は曇りから雨という予報の中、大泉インターより関越道→上信越道→北陸道へと入り一路富山県へ。富山県に入るあたりから予報通り雨に変わる中、最初の見学地「なめりかわほたるいかミュージアム」では、発光性プランクトン龍宮ホタルの発光ショーを鑑賞し、次の見学地「魚津埋没林博物館」では、蜃気楼の写真や埋没林を見学しました。２日目は曇りから晴れ。朝８時にホテルを出発。午前９時宇奈月発欅平行黒部峡谷トロッコ電車に乗車。深緑と黒部川に作られたダム湖や発電所、滝や万年雪など、景色を満喫しながら、宇奈月から欅平を往復する約３時間の旅を楽しみました。宇奈月で昼食ののち、お土産などのお買い物を済ませ、帰路につきました。参加者の皆さんお疲れさまでした。

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11月４日（日）矢ヶ崎農園のさつまいも掘り

11月に入り肌寒さを感じる曇り空の中、向台町の矢ヶ崎農園でさつまいもの収穫を行いました。品種は甘くて美味しいと評判の「紅はるか」。手で掘る作業は思ったより大変でしたが、大きなおいもから小さなおいもまでいろいろ収穫できました。さつまいもは収穫してから風通しの良い場所で３週間ほど寝かせると、さらに甘みが増して美味しくなるそうです。最後に可愛いお花の寄せ植えをもらって解散となりました。

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6月24日（日）都築農園じゃがいも掘り

恒例のじゃがいも掘りは、今年も多くの会員とご家族の皆様にご参加いただき、賑やかに開催されました。心配していた雨も大丈夫そうと安心していたところ、開始直前に降り出したため、急遽受付された方から順に収穫作業をしていただきました。今年のじゃがいもは大きくて立派なものが袋一杯に収穫できたと皆さん喜ばれていました。最後にお花のおみやげをもらって随時解散となりました。

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９月９日（日）秋の味覚巨峰狩り＆栗拾いとつくば山水亭の湯葉豆腐会席料理

９月とはいえ、まだまだ続く暑さの中、今年のぶどう狩りは茨城県。外環道大泉ICから常磐道を経由し、かすみがうら市にある矢口果樹園へ。今回のぶどう狩りは栗拾いとのセットです。まずは巨峰の食べ放題。皆さん甘くて美味しい巨峰を一人２～３房は食べていたようです。巨峰を食べた後は栗拾い。約１㎏を拾いお土産に持ち帰りました。巨峰の食べ放題と栗拾いのあとは、道の駅しもつまで新鮮野菜などのお買いものを楽しみ、昼食は、つくば山水亭での湯葉豆腐会席をいただきました。おなかを満たした午後は、守谷市にあるアサヒビール茨城工場へ。工場内を見学のあと、地上60メートルにある試飲会場で出来たての生ビールと景色を味わいました。暑い一日ではありましたが、途中渋滞もなく予定より早い帰着となりました。

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5月27日（日）南房総びわ狩り食べ放題とまるでジブリの世界 神秘的な濃溝の滝見学の旅

人気の「びわ狩り」は、２年ぶりの実施でしたが今年も多くのご応募をいただき抽選とさせていただきました。晴天に恵まれ、保谷庁舎から西東京郵便局前を経て、南房総へ。出発時からすでに海ほたるまでが潮干狩り渋滞しているとの情報があり心配しましたが、なんとか30分遅れでびわ農家へ到着。今年は暖かくなるのが早かったため収穫が早く、びわ狩りは今日が最終日ということでした。手でもぎ取れる場所にびわが少ないので農家さんが朝のうちに収穫しておいてくださった完熟びわをいただき、また最終日ということもあり、普段びわ狩りでは解放していない出荷用の特別なハウスへ入れていただき、そちらでも食べ放題。完熟したびわは、甘くてジューシーで皆さん美味しかったと喜ばれていました。びわ狩りのあとは、行程を前後して鴨川の昼食会場へ。南房総ならではの海の幸の昼食をいただき、午後はカステラ工房ルアーシェイアへ。食後のデザートにいろいろな種類のカステラの試食を楽しみました。その後は最近ＳＮＳでまるでジブリの世界のように見えると人気が出たという濃溝の滝へ。ジブリの世界に見えるかは微妙でしたが、滝の周辺は木々に囲まれた遊歩道となっていて、木陰から吹く爽やかな風を受けながら２０分ほど散策を楽しみました。最後の立ち寄り場所である道の駅房総四季の蔵で海産物などのお買い物をして帰路へ。途中、海ほたるまでが大渋滞でしたが、その後は順調に流れ予定より30分遅れの帰着となりました。

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６月17日(日)～６月18日(月)　近隣９市合同旅行　山形グルメ満喫と一度は乗りたい大人気！山形フラワー方言列車＆長井あやめ祭り 天童温泉に泊まる１泊２日の旅

今回の合同旅行は総勢96名、西東京市からの参加者は13名、バス２台での旅となりました。大泉インターより外環道→東北道へと入り、途中白石での昼食をはさみ、一路山形県へ。第１日目の目的地である山寺立石寺では根本中堂に参拝ののち、多くの皆さんは五大堂や奥ノ院へ。1,015段の急な石段はかなりきついものでしたが、五大堂からの大パノラマは、それを忘れさせる静かで美しい景色が広がっていました。２日目は朝８時30分にホテルを出発。朝食後間もない午前９時過ぎからのさくらんぼ狩りではありましたが、皆さん別腹は空けていたようで、ハウス内の佐藤錦と紅さやかを食べ比べていました。さくらんぼ狩りのあとは500種100万本のあやめが咲き誇る長井あやめ園を散策し、山形フラワー方言列車では、ハンドマイク越しに方言を交えた車掌さんからのユーモアあふれるアナウンスで大いに笑わせていただきました。昼食は米沢名物牛ミニステーキで山形グルメ満喫の旅を締めくくり、帰路につきました。参加者の皆さんお疲れさまでした。

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